Lineage2M韓国潜入攻略まとめ【リネ2M】

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【リネM】育成状況報告

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LineageM|育成報告

 リネM日本版のサービス開始から1か月近く経過したので、私が育てているキャラの成長状況を参考までに報告します。

プレイスタイル

現在、メインの1アカウントとサブを4アカウント育てています。全てPCのAndroidエミュレータ(NOXとMOMO)でプレイしています。課金額はメインアカウントのみで初日に3万円。その後1万円課金しました。

サブクラスとサブアカウントについて

【サブクラスについて】

日本版のリネMでは最初から1アカウントで5キャラまで作成できるようになりました。

メインアカウントで複数のキャラを作成するメリット(サブクラス)としてはサブクラスをLv40にすればサブクラスでも毎日試練ダンジョンがこなせるので、アデナを貯めることが出来ます。Lv50くらいまではLv達成報酬でサクサクと変身がもらえるので変身合成もより多く回せます。また定期的に開催されるイベントの制限レベルを満たしていれば美味しいイベントにも参加できますね。

LineageM|サブクラス育成

サブクラスは触ってみたいクラスがなければエルフをオススメします。エルフは序盤の狩りが楽で、フルZELになっていなくてもギラン監獄で放置しておけばアデナや経験値を稼いでくれるので手間やリソースを割きたくないサブクラスに向いています。

時間で配布される葉っぱやログインボーナスはメインクラスで受け取るでしょうから、サブで葉っぱを201枚以上にしたい場合はデイリーミッションをこなしましょう。デイリーはアカウント単位ではなく、キャラ単位のためメインとサブクラスの両方で達成できます。

サブクラスのデメリットとしてはサブクラスプレイ中はメインクラスの育成が出来ない点です。そのため葉っぱにあまり課金したくない微課金や無課金プレイヤーにオススメする遊び方となります。スマホだけでプレイしている方でも出来るのも良い点ですね。

【サブアカウントについて】

PCのAndroidエミュレータでリネMを遊んでいる方におススメなのが、サブアカウントの育成です。サブアカウントのメリットはメインアカウントと同時に育成する事が出来るのと、時間で配布される葉っぱ(1日最大900枚)もサブアカウントで受け取れるのでメインアカウントのサブクラスより育成スピードが速くなります。サブアカウントでも入手した装備強化スクや緑装備をコツコツ売ることで、課金マネーのダイアが溜まっていくので、ある程度貯まればメインアカウントに取引所経由で渡すことも可能です。デメリットとしてはパソコンが必要なのと、パソコンのスペックがある程度必要な点です。

パソコンでサブアカウントを育成したい場合はこちらの記事をご覧ください。

lineagem.hatenablog.jp

 メインエルフ

LineageM|エルフ

現在レベル67です。私がプレイしているサーバーでは全体ランクでも100位以内に入っておりエルフランキングでも30位以内に入っています。 安全強化圏が+4の防具は1OE(+5)になったのでここからACを下げていくのは中々時間がかかりそうです。装備としてはサイハの弓やシルバーマントが欲しいですね。特にサイハは矢が不要になるのですごく優秀です。

変身は初日に購入したリズパッケージのアークスカウター(青変身)をずっと使っています。MDは青のドレイクです。赤変身は微課金や無課金だと入手が非常に困難で運に大きく左右されるので、いつか出たらいいなくらいの気持ちです。赤変身が出たからといってそれが弓変身とは限りませんしね。

狩場は夢幻と捨てられし者の地に行った後はジプシー周辺やHC3Fで狩りをしています。本当はそろそろDVCで狩りをしたいのですが、まだ命中とACが足らず効率が微妙です。Lv70になる頃には今より効率が良くなっているでしょうから、頑張って育成中です。

サブアカウント

サブは全て無課金でエルフ・ナイト・ダークエルフ・ウィザードを育成中で、プリを除いて一通り育てています。4アカウントともLv60を超えました。この中ではダークエルフが一番レベルが上がるのが早いですね。比較をすると

レベルの上がりやすさ

ダークエルフ>エルフ>ナイト>>>ウィザード

お金の貯まりやすさ

ダークエルフ=エルフ>ナイト>>>ウィザード

となります。無課金WIZは本当に弱いし育成が大変です。大器晩成クラスなのですが、多くの高価な装備が必要なので廃・重課金プレイヤーでないと存在意義が薄いです。

これだけ多くのアカウントやメインのサブクラスまでやっていると、さすがに全てのキャラで効率よく面倒を見るのは労力がかかりすぎるためサブに関してはあまり手をかけていません。例えば試練ダンジョンをやらなかったり、やるとしてもTUとメテオは拘束時間が長いのでサブではやりません。

重課金プレイヤーはそもそもサブクラスやサブアカウントを作る必要もないでしょう。無課金や微課金でもサブアカウントやサブキャラを育成する事で、MMOの特徴である費やした時間を強さに、ある程度変換できるのがリネMの良さでもあると感じています。

 

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