Lineage2M韓国潜入攻略まとめ【リネ2M】

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【リネM】最強クラス・職業比較

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LineageM|最強クラス

 日本サービス開始時は5つのクラスが解放されており、どのクラスで始めようか悩んでいる方やクラスの特徴が知りたい方のためにクラス毎の特徴などを紹介していきます。

2019/04/18 作成
2019/09/25 更新4回目 韓国サーバーの情報を追加

リネ2Mの職業比較はこちら

lineagem.hatenablog.jp

 

各クラス比較の前に

日本版が来る前に韓国版を半年間ほどプレイしLv73エルフの他にLv61ウィザード、Lv57ダークエルフ、Lv55ナイトなど君主以外の全てのクラスを育成してみました。韓国課金額はトータルで4万円ほどです。

LineageM|Lv71エルフ

日本サービスが間もなく始まる頃に、クラス紹介などの攻略サイトがちらほら出てきましたがリネM未プレイの方にとって参考になる情報も多くある反面、これは未プレイなんじゃないかなと思えるような情報も結構あったので実際の長時間プレイを元に各クラスの紹介を行っていきます。

LineageM|Lv72エルフ

日本版では2019/09/16現在の所、メインのエルフがLv72。プリ以外のサブアカがLv67-70となっています。日本版の課金額は4か月で5万円ほどです。この記事では無課金や月1万円以下の微課金でリネージュMを楽しんだ場合の評価が中心になります。

ナイト

LineageM|ナイト

「ナイト」その名から想像できるのは、HPが高くタフさでは全クラスNo.1といった感じでしょうか。リネMでは若干異なり、ショックスタンというPvPで非常に強力なスキルがあるので狩りよりもPvPで活躍できるクラスとなっています。他のゲームのようにタウントスキルはないためPT狩りでは「エネルギーボルト」を使って適切にモンスターのタゲを集める操作が必要となります。

ステータス振り

STR全振り

リネMは命中が非常に重要なステータスです。特に敵のレベルが上がってくるほど重要になってきます。ナイトは近接攻撃ですから、近接命中と近接ダメージが上昇するSTRのカンストを目指します。昔のリネ1のように最初CONに振れば将来性があるということもありません。CONに振ると上昇するポーション回復率やHP自然回復も装備での上昇率が大きく、そのためだけにふるのはもったいないです。

10月以降は微課金でも主要ステータスのSTRがカンストして次に振るステータスを悩む時期になってきますね。韓国版ではDEXやWISに振るプレイヤーが多いです。DEXはACの向上。WISはMRの上昇が狙いとなります。

ダークエルフとの比較

同じ前衛職であるダークエルフと比べると、火力のダークエルフ、タフネスのナイトとなります。総合的な性能はLv59までは確実にダークエルフの方が優秀です。ナイトは固さが売りですがLv50になるまで「リダレクションアーマー(ダメージ5軽減)」を覚えることが出来ないのに対してダークエルフは近接回避+30%の「アンキャニードッジ」をLv45の時点で習得しているのでお互いほぼ同じ装備とレベルで同じ狩場に行っても明らかにダークエルフの方がポーションの減りが遅かったですしアデナもたまります。

またLv55でダークエルフは二つの火力上昇スキルと1個の回避スキルを覚えることが出来るようになるのでここでもまた差が広がってしまいます。

ナイトはLv60になるとバウスンアタックをNPCからアデナで購入して取得できます。

LineageM|バウンスアタック

アデナさえあれば確定で覚えられるスキルにしてはかなり強力な性能となっており、近距離命中が+7もあがります。このスキルと命中が+10アップする銀武器メイルブレイカーを効果的に生かせるナイトはダークエルフより命中面で優秀になっていきます。敵が高レベルになるほど攻撃力より命中が重要なステータスとなっていくので伸びしろがあるクラスともいえますね。

高レベルはナイトだらけ!?

なんかナイトが微妙な感じがしてしまいますが、私がプレイしていた韓国版サーバーの高レベルランキングでは上位25位までだとナイトが7割近くを占めており、上位100位内でも半数と重課金プレイヤーに圧倒的な人気を得ています。ダークエルフは35位が最高です。

これは二つほど理由が考えられ、私がプレイしていたの韓国サーバーはサービス開始当初からある古いサーバーのため最初はダークエルフが解放されていなかった点と韓国版の廃プレイヤーがPvPでの性能の高さを重視してナイトを育成している点です。念のため新しめのサーバーでクラス分布を確認した所、100位内にナイトは19人、ダークエルフは15人ランクインしていました。

私はナイトとダークエルフ共に日本鯖で無課金アカでLv68を超えましたが

やはり無課金で狩りだけを考えるとダークエルフの方が優秀だという結論は日本版でも変わりません。ダークエルフの方がより多くのモンスターを倒し、赤Pの減りが遅いためアデナのたまりもよく、Lv68以上でいける傲慢の塔もダークエルフの方が長い時間こもれますね。

ナイトはアンデット狩りが得意

シルバーやミスリル、オリハルコンの材質で出来ている武器はアンデットモンスターに対して追加で1~20のダメージを与えることが出来ます。このアンデット追加ダメージを活かすには攻撃速度が速いほうが良いため短剣のミスリルダガーがアンデット狩りでよく利用されます。ナイトはダークエルフと比べて攻撃速度が速いのでアンデットモンスターを効率よく倒すことが出来るわけですね。アンデットモンスターは序盤のMLCやTICにいる弱いスケルトンシリーズはすぐに卒業するので高レベルでは関係ありません。装備と変身次第でLv65辺り(最低でも命中75はほしい)から通えるようになるドラゴンバレーとドラゴンバレーケイブ。そしてLv55とLv70から1日の制限時間付きで通える「捨てられし者の地」「影の神殿」においてナイトは狩効率が良くなります。

また、ナイトはメイルブレイカー(命中+10・アンデット特攻あり)を効率的に使えるクラスです。

LineageM|メイルブレイカー

POT代がかさみますがダークエルフよりも低いレベルでDVCに行けるようになります。

PK・攻城戦の性能

ナイトはショックスタンでキルチャンスを簡単に生み出すことが出来るクラスです。そのため戦場で輝くクラスといえるでしょう。前衛なので敵に近づかなければならず、自身が死ぬリスクも高めです。味方と同じラインにいればあまり狙われないクラスでもあります。

エルフとの比較

前衛は狩場にエルフが多いとFA(ファーストアタック)をとるためにモンスターに近づく間に遠くからエルフに弓でFAを取られてしまい、また別のモンスターの所まで移動してということが起こりやすく1体当たりのHPが低く混みあう狩場が苦手です。

日本版は韓国版よりアクティブモンスターの種類が少なく、若干エルフ有利なバランスになっています。

ボス戦の性能

ナイトは固くてHPも多いのでボスのタゲを受けるのに向いていると思われがちですが、実はそこまでダークエルフと差がありません。ナイトのメリットであるダメージリダレクションは数値が小さいので一発の攻撃が重く短時間で終わるボス戦ではあまり恩恵がないためです。それに対してダークエルフは近距離回避+30%という「アンキャニードッジ」があるのでボスの通常攻撃を回避しやすくなります。ナイトは最大HPが高いので範囲攻撃が続いたりウィザードのヒールが遅れた場合に多少余裕があるくらいでしょうか。現状だとナイトのHPでは耐えられるけどダークエルフの少ないHPでは耐えられないような瞬間火力を出してくるボスはヴァラカスやデーモン、傲慢の塔ボスを除いていないのでボス戦の性能が高いというイメージや、固いというイメージは抱かないほうがよいでしょう。

ナイトのボス戦での特徴として槍を装備して槍に対応した変身になることで2セル攻撃でボス戦に参加する事が可能です。大人数でのボス討伐時はボスの周りが全て埋まってしまうので、2セル武器があると便利です。

ナイトはカウンターバリアで覚醒する

LineageM|カウンターバリア

ナイトの最強スキル「カウンターバリア」は習得しているのと、していないのでは雲泥の差があり、非常に強力なスキルとなっています。効果は両手剣装備時に20%の確率で攻撃を回避して装備している両手剣ダメージの2倍を相手に返す攻防一体のスキルです。

非常に強力ですが、入手手段がボスと廃課金ガチャのみとなっており取引所に並べば10万ダイアは下らない価格になります。

ナイトまとめ

Lv50台(無課金で1か月程度)まではダークエルフよりも全体的な性能に劣りますが、韓国の廃プレイヤーに人気で高レベルを目指す価値のあるクラスのようです。2段階加速のためのナイト専用消耗品:ブレイブポーションは効果時間が短く高いため他のクラスよりもアデナ効率が悪くなってしまいます。ですので無課金や微課金でのファーストキャラには不向きと言えます。

初心者や無課金にオススメ!なんて書かれているサイトもありましたがPKやPvPに興味がないのであればダークエルフをオススメします。

エルフ

LineageM|エルフ

4種の属性を選べる豊富なビルド

【火・風・水・土】の4種類の中から1種選んで専用の属性魔法を習得する事が可能です。

LineageM|属性魔法

火が片手剣での近距離アタッカー、風が弓での遠距離火力重視、水が回復によるPTプレイ向け、土がPvP特化となっています。

圧倒的に人口が多いのが風エルフですね。理由としては放置狩りが育成の要となるリネMにおいて、アデナでNPCから購入可能な風属性専用魔法「ウィンドウォーク:移動および攻撃速度25%アップ」が優秀だからです。更に「ストームショット」も他属性の重要な魔法より安く取引所で購入可能(それでも日本サービス開始から暫くは高い事が予想されます)なのも影響しています。ちなみにストームショットはダークエルフと精鋭ダークエルフが超低確率で落とします。

土や水の属性は特徴を活かすために必須の精霊魔法(ネイチャーズブレッシングやアースバインド)が非常に高価で入手手段が限られるため運よく自力GET出来ない限り無課金プレイヤーにはオススメできません。放置狩りでは役に立たないのも欠点ですね。

どんな属性魔法があるかは、こちらのサイトが参考になります。

https://lineagem.jp/post-3

ステータス振り

基本はDEX全振り

遠距離攻撃力と命中が上昇しACも良くなるDEX全振りがエルフの基本です。火属性の場合はSTR全振りとなります。水でネイチャーズブレッシングを活かすためにINTにある程度振る必要も出てきます。

DEXがカンストしたら基本はWISに振ることになります。これはMR上昇という効果よりもMP回復量を増やして放置時のトリプルアローの回転数を上げるためです。

遠距離攻撃が可能だけど火力は低め

前衛職のダークエルフやナイトと比べるとトリプルアローを連打しない限り火力は負けてしまいます。但し遠距離から攻撃可能なため、こちらが攻撃をしなくても襲ってくるアクティブモンスターが少ないLv60くらいまでの狩場では遠くから攻撃を開始する事で受けるダメージを抑えることが出来ます。

特に日本鯖は韓国版と異なり中盤までの狩場で出現するアクティブモンスターが先制攻撃をしてこないノンアクティブモンスターとなっているため育成しやすくなっているのも特徴です。

ウィザードと同じくグレーターヒールLineageM|グレーターヒールが使用できるため手動であればMPを消費してHPが回復できるためポーション代を節約可能です。

遠距離からモンスターのタゲを取ることが出来るので混んでいる狩場でも、一定の効率が出ます。弓の斜線が通っていないと近づいて攻撃してしまうため入り組んだ狭いダンジョンよりも障害物の少ないフィールドを得意としています。弱い敵が大量にいる狩場も向いていますね。

しかし高レベル狩場(ドラゴンバレー・傲慢・ラスタバド)になってくると敵のHPが増え、かつアクティブモンスターがいる狩場ばかりになるので弓の利点が失われていきます。そのため高レベルダンジョンの適正はナイトやダークエルフの方が圧倒的に優れています。

この情報は他のサイトだと、誤った情報が書かれていました。

"回復魔法を持たないクラスでは難しい高難度のダンジョンでの狩りも、高レベルのエルフならソロで攻略できてしまいます。"

引用元:https://arakure.xyz/lineagem-elf/

同程度の装備変身レベルの前衛がオレンジポーションで耐える狩場にエルフが行くと、かなり辛くて耐えれずに帰還させられてしまう場合がほとんどです。火力の低いエルフはグレーターヒールにMPを使うよりトリプルアローにMPを使った方が良いですね。手動狩りで高難易度の狩場に行った時に数匹に囲まれた場合はGH連打ではなくTAを連打して乗り切ります。

敵を攻撃するため矢をもっていく必要があるのとMP回復のために常時重量を49%にしておく必要があるので、前衛クラスよりもポーションの持てる量が少なくなってしまう特徴もあり、狩場の滞在時間が短くなるのも欠点です。

傲慢の塔など狩場への移動費用が高い場合は重量82%までポーションをもっていきますが、49%になるまでTAがまともに使えないのが欠点ですね。

 エルフ序盤の進め方

lineagem.hatenablog.jp

ボス戦の性能

エルフの矢は損傷する敵に対して与えるダメージが半分になってしまいます。ボスは大半が損傷するのでボスへのダメージは他のクラスより期待できません。そのかわりボスの範囲攻撃の外から攻撃出来るため、弱くてもボス戦に参加できるメリットも備えています。

PK・攻城戦の性能

遠距離からトリプルアローを打つことが出来るため、引き打ちが可能ですし、攻城戦では遠くから攻撃できるため無課金や微課金でも最低限の仕事が出来ます。

柔らかいので敵に接近されたらすぐ飛びましょう。前衛職と同じラインに立ってしまうと確実に狙われます。

エルフまとめ

エルフの中で一番人口の多い風エルフは中盤までのアデナ効率がよいため無課金プレイヤーのファーストキャラにオススメできるクラスと言えるでしょう。レベルランキングではナイトに次いで2番目に人口が多いので課金額が多ければ欠点に上げた高レベル狩場への適正不足もある程度はカバーできるのかもしれません。

手動狩りではHP回復の「グレーターヒール」、HPを消費してMPを回復する「ブラッディソウル」、瞬間火力の「トリプルアロー」を状況に応じて使い分けて状況をコントロール出来るので手動狩りが楽しいクラスとも言えます。

私は韓国でLv73、日本版でもLv72(2019/09/16時点)まで育成しました。損傷するモンスターや高レベル帯の狩場に弱い欠点はありますが楽しくプレイしています。

ダークエルフ

LineageM|ダークエルフ

全職随一の火力と回避能力があるクラスです。同じ近接職であるナイトとの比較はナイトの解説で取り上げた通りLv60までは確実にダークエルフの方が優秀です。Lv55で4種類の強力な闇精霊魔法を習得できるようになりますが全てモンスターからのDROP(もしくは大量の血盟コイン)となるので日本サービス開始当初はかなり高額な値がつきそうです。

ステータス振り

STR全振り

近接は全てSTR全振りです。ダークエルフも変わりません。

ボス戦やPvPの性能

ナイトと比べると最大HPが劣りますが回避力にすぐれているため、同程度の強さのナイトと比べた際にボスのタゲ適正はさほど劣りません。

PvPやPKではナイトと比べるとスタンをもっていないので活躍の場が限られてきます。

但しデュアルブレードを装備したダークエルフは、ばらつきの大きい爆発的な火力が出るので侮れません。無課金や微課金では戦場での活躍は期待できないでしょう。

ダークエルフまとめ

私も無課金でLv68までダークエルフを育ててみましたが、ナイトやエルフと比べると段違いの火力と回避性能で同レベル同程度の装備であればエルフやナイトではまだ辛い狩場でも放置や手動狩りが可能でした。ナイトと同じく混んでいる狩場は苦手なので空いている狩場で育成しましょう。

ウィザード

LineageM|ウィザード

数多くの魔法を習得できポテンシャルは非常に高いのですが、放置狩りの効率は全クラスで最も悪く無課金ではPTプレイ中心のプレイスタイルでない限りファーストキャラにするのは避けた方が良いクラスです。

ステータス振り

無課金や微課金はSTR全振り 重課金や長時間手動狩りが出来るのであれば、途中からINTに振り直し

ウィザードは強力な魔法を数多く覚えますが有用な魔法は非常に高価で、なおかつ放置狩りでは利用できません。ですので無課金は近接職と同じくSTR全振りです。長時間手動狩りが出来る場合や数十万を超える課金が出来る方はLv60を超えたあたりからステータスリセットアイテムを使ってINT全振りに振りなおしましょう。

Lv69まで無課金でウィザードを育てた感想

めちゃくちゃ弱いです…。韓国版ではINTに全てステータスを振ったので手動狩りはそこそこの効率がでますが、リネMは放置狩りでの育成がメインで殴りオンリーの放置狩りはSTRに全て振って育成しないと辛すぎます。INT極だとLv50後半でも葉っぱ(アインハザードの祝福)がカンスト(9999)してしまうほど敵を倒すスピードが遅いのです。人口も少なく日本版では私のWIZが無課金なのにウィザードLvランクの50位以内に入っています。

本家のLineage1では2PC用の移動POTとしてWIZを育てる人がいましたがリネMでは放置狩りが大半なのでリネ1のように2PCをしているプレイヤーはみかけませんね。

高レベルになると最強に!?

韓国の高レベルWIZの情報を調べてみると放置狩りはやはり最悪のようですが、手動狩りにおいてはLv70辺りからTUや範囲狩りで他のクラスを圧倒する効率が出るようです。仲良くなった韓国人プレイヤーに高レベルWIZの狩りを見せてもらう機会が過去にありましたが範囲魔法とTUで敵をばったばった倒していて、育てばここまで強くなるんだなと感心したのを覚えています。

魔法がそろえばPvPでの性能も全職No.1だと思います。

但し高レベルになれるのはごく一部のプレイヤーのみで、廃課金かつ長時間INでの育成が必須です。そのためレベルランキングでもランクインしている人口は少なくなっています。

ウィザードまとめ

無課金や月数千円の微課金では手を出さないほうが良いクラスです。強くなるまでに非常に時間がかかるので根気のある方やパーティでの手動狩りが多い方は育ててみてもよいかもしれません。

君主

LineageM|君主

育てたことがないので詳細は不明です。唯一血盟(クラン)を作成できるクラスですので、単純に血盟作成用のクラスと思ってもらってよいのではないでしょうか。PTプレイ向けの専用スキルをいくつか習得可能です。

 以上が、クラス比較の内容になります。

無課金ー数万円課金の範囲でしか実際に遊んでいない点だけご了承下さい。

New!! KRでシェアされていたクラス比較情報

2019/09/19に韓国で14000回閲覧された「新規で始める方向けのクラス比較レビュー」を翻訳して紹介します。韓国サーバーは日本より1年半以上先行して進んでいるので、今後日本サーバーで各クラスの立ち位置がどうなっていくのかを知っておく上で参考になるはずです。

--以下、翻訳文--

ナイト
かなり辛い時期を過ごしている。新規職業の暗黒騎士と差別化するために両手剣をコンセプトとしているが、両手剣を装備するとACが悪化するのが最悪。両手剣専用スキル「カウンターバリア」「ブローアタック」はとても高くて、無課金と微課金では入手不可である。新規で始める方は暗黒騎士をオススメする。

ダークエルフ
良くも悪くもない。「アーマーブレイク」のありなしで大きな性能差がある。スタンがないためPvPでは不利。バフや攻撃エフェクトが派手で他のクラスよりも見ていて飽きない。武器に損傷防止がついているので、他のクラスのように多くの武器を持つ必要がないのもよい。バフによるマナ消費が激しいので重量管理が大変。

投影(日本版未実装)
最も人気のないクラス。アタッカーの中で最も低い命中。短い狩場滞在時間。70まで育成したが削除した。唯一の利点は不人気すぎて装備が安い事。投影は作成しないでください。ストレスになります。

暗黒騎士(一番新しいクラス・日本版未実装)
現在、最も輝いているクラス。無課金や微課金にイチオシのクラス。ナイトと異なり片手剣でスタン使用可能。

ウィザード
育てるのが非常に面倒で忍耐が必要となるクラス。しかしPvP特に1:1の戦いで非常に強い。重課金をしなければかなり育成が難しいクラス。イミュへの依存度が高い。

銃士(日本で次に実装されるクラス)
攻城戦など大規模戦闘を好むのであれば良い選択。サポーターよりのクラスでイミュやスタンなどPvPで重要なスキルに対するカウンターが行える。高難易度狩場は効率が悪い。あなたが主人公になりたいなら他のクラスをオススメする。

エルフ
BOTが作成するクラス。なぜかエルフは他のクラスと比べて不満を述べるユーザーがかなり多い。「ストライカーゲイル」を学ぶことが出来ればPvPでも強い姿を見せることができる。欠点は高難易度狩場への適性がゴミレベルである事。無課金で高望みをしないユーザーなら悪くない選択である。

君主
バフと遠距離スタン。

愛情で育てるクラスです。触れないでください。

--翻訳、ここまで--

全体的に、韓国版でプレイしていた時に私が感じていた感覚と同じでした。KRでは投影はめったに見かけなかったので、不人気クラスだとは感じていましたが、命中が低くて狩場滞在時間も短いとなると育てるメリットがなさそうですね。

リネM攻略サイト

https://lineagem.jp/

https://gamano.xyz/Lineage-m-class/#M-4

https://games.app-liv.jp/archives/391371

https://222sunsun.com/lineagem-profession/

 https://arakure.xyz/lineagem-class/

 

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